毎週木曜日に公開しているASCII倶楽部(月額1,080円/税込の有料コンテンツ)の連載記事。
近年、ライブ配信における個人の配信者が二分化されてきました。
なんらかの目的をもって不特定多数の人へ向けてライブ配信をする「“個”対“多”」なカタチ。もう一方は、目的(用事)はないけれど、いまのこの瞬間の様子を、特定の身近な人(友だち)へリアルタイムでなんとなく伝えたいからライブ配信をする「“個”対“個”」のカタチ。
「“個”対“個”」なタイプの個人配信者は「多くの人に見てもらうことを求めていない」。そして「学校の延⻑線上」的な感覚でライブ配信を使う人がなのかもしれません。
ASCII.jp:ライブ配信者の二分化はじまる 不特定多数ではなく特定個人向けの番組が登場|「ライブ配信メディア完全解剖 〜過去と今、そして未来へ〜」 http://ascii.jp/limit/group/ida/elem/000/001/567/1567670/
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— ノダタケオ Takeo Noda (@noda) 2017年10月13日
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