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ASCII倶楽部第71回「お金を稼げるのはもう当たり前 ライブ配信者がいま求めていること」

次に必要なのは「配信者を育成する仕組み」「運営によって配信者が褒められる仕組み」「配信者が公の場で広く活躍できる(目標となる)場所があること」

ASCII倶楽部第70回「Twitch Prime開始 Amazon連携特典はライブ配信勢力図に影響を与えるモノだ」

Twitchプライムが日本でも始まりました。この出来事は、今後、日本におけるゲーム実況ジャンルのライブ配信プラットフォームの勢力図を変えていくかもしれない出来事となりそうな予感もするのです

ASCII倶楽部第69回「niconicoはかつて撤退した動画サービスと同じ末路を辿っている」

過去の資産を捨て、ニコニコ文化だけを最低限継承し、ターゲットユーザーも別路線で作る「これまでと異なる独立した別サービスとしてnicocasはその未来を目指す」ことを考えて良いのかも

ASCII倶楽部第68回「個人が生放送/ライブ配信をする心理 「目立ちたい」から変わりつつある」

個人のライブ配信は「目立つ」ことでたくさんの人を集めていった時代から「自己主張(自己表現)」によってコアで継続なファンとなってもらうことが求められてくると思うのです

ASCII倶楽部第67回「写真投稿SNSからライブ配信アプリに インスタグラムの著しい成長」

「ライブ配信」という言葉が広く認知されていった背景には、やはり、このインスタグラムの「Live Stories」 の登場もひとつの理由ではないでしょうか

ASCII倶楽部第66回「ライブ配信で「ひとりで話し続ける」は変わりつつある」

ツイキャス、InstagramやFacebookなどのライブ機能にあるコラボ機能。その楽しさと利用するときの注意したいトピックをまとめて紹介していきます

ASCII倶楽部第65回「アップルストア表参道iPhone X行列に並んでいる37%の人は「ライブ配信をした経験がある」」

インタビューに協力頂いた方約93%が「ライブ配信知ってる&したことアリ」 iPhoneX発売前日のApple Store表参道の行列現場からお届け

ASCII倶楽部第64回「ネット選挙運動時代のライブ配信は単なる「選挙対策」活用で終わるのか?」

ライブ配信は「編集されないメディア(情報発信手段)」であることを忘れてはならないと思うのです

ASCII倶楽部第63回「メルカリも参入したくらい「商品紹介」とライブ配信の相性はいい」

「ライブコマース」というキーワードを最近頻繁に目にするようになりました。なぜ、再びeコマースとライブ配信をかけ合わせるカタチが始まっているのか? その要因と、今後のカギを考えました。

ASCII倶楽部第62回「ライブ配信者の二分化はじまる 不特定多数ではなく特定個人向けの番組が登場」

特定の身近な人へなんとなく伝えたいからライブをする「“個”対“個”」タイプの個人配信者は「多くの人に見てもらうことを求めていない」そして「学校の延⻑線上」的な感覚で使うのかも