過去の資産を捨て、ニコニコ文化だけを最低限継承し、ターゲットユーザーも別路線で作る「これまでと異なる独立した別サービスとしてnicocasはその未来を目指す」ことを考えて良いのかも、と感じたのです。
ASCII.jp:niconicoはかつて撤退した動画サービスと同じ末路を辿っている|「ライブ配信メディア完全解剖 〜過去と今、そして未来へ〜」 http://ascii.jp/limit/group/ida/elem/000/001/595/1595531/
毎週木曜日に公開しているASCII倶楽部の連載記事です。
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— ノダタケオ Takeo Noda (@noda) 2017年12月1日