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ASCII倶楽部第79回「ライブ配信アプリの人気はダウンロード数などで計ってはいけない」

他のサービスと同じようにアプリのダウンロード数、アクティブユーザーだけで単純な比較をしてしまうと、私たちは「それぞれのサービスの人気度を見誤ってしまうことに注意をしないといけない」と思うのです。

アスキーキッズ第02回「「裸の自撮り画像を送らされる」 中高生の間で被害増加」

知り合った相手が結果的にどのような相手だったにせよ、ネットを通じてコミュニケーションをするときには「一定の距離感を保ち続ける」ことで、トラブルに遭う可能性を軽減させることはできると思うのです

ASCII倶楽部第78回「LINE LIVEが予想以上に苦戦している その理由」

思ったよりLINE LIVEがきていない(人気がない)、という感覚は、あながち間違いではないのかもしれません

アスキーキッズ第01回「ライブ配信(生放送)はなぜ人気で増えている? 動画とは何が違うの?」

リアルタイムに投稿されるメッセージによって、思わぬ展開へ繋がり、話が面白い方向へ進み、ちょっと先に起こる未来の展開が大きく変わっていくことがあるのが「ライブ配信を見ることの最大の楽しさ」であると思うのです

ASCII倶楽部第77回「YouTube収益化プログラム条件引き上げは動画サービスとして不利になるのではないか」

トップYouTuberと呼ばれるような収益化ができる人気の人たちと、趣味で動画を投稿していく人たちとの二極化が進むのかも

ASCII倶楽部第76回「バーチャルYouTuberキズナアイ人気 バーチャルライバーの実現も近いか」

バーチャルYouTuberが人気。ライブ配信の世界でも、スマートフォン一台で手軽に実現できる「バーチャルライバー」の時代はそう遠くない未来にやってくるのかも

ASCII倶楽部第75回「顔出しライブ配信が普及 リアルタイム美肌・美顔機能に注目集まる」

セルフィーの写真や動画をアップロードするのが自然となったように、ライブ配信でもセルフィーライブが多くなりました。「フィルタ」「スタンプ」に続く次のニーズは「美顔・美肌」の機能なのだと考えます。

ASCII倶楽部第74回「「e-sports」「投げ銭」がライブ配信メディア2018年の主流になる」

2018年特に注目すべきは「e-sports」によるゲーム実況特化型プラットフォームの動きと、「マネタイズ」「投げ銭」の仕組みを取り入れたプラットフォームの動き

ASCII倶楽部第73回「2017年登場したライブ配信メディアに共通すること そして見えてくる2018年のトレンド」

一年を振り返ると、ライブ配信メディア全盛期となった去年2016年と、今年2017年は本当に目まぐるしく状況が変化していきました。

ASCII倶楽部第72回「ライブ配信が激動した2017年 niconicoとツイキャスは時代についていけるのか」

「2016年生まれ(開始)サービスたちの一年後はいま」どうなったでしょうか。その発展と衰退をまとめました。