ASCII倶楽部第77回「YouTube収益化プログラム条件引き上げは動画サービスとして不利になるのではないか」

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ASCII.jp:YouTube収益化プログラム条件引き上げは動画サービスとして不利になるのではないか|「ライブ配信メディア完全解剖 〜過去と今、そして未来へ〜」 http://ascii.jp/limit/group/ida/elem/000/001/622/1622196/
YouTubeパートナープログラム(YPP)へ参加ができる資格要件が「チャンネル登録者が1,000人」かつ「過去12ヵ月間の総再生時間 が4,000時間」へと変わります。
これからのYouTubeは、トップYouTuberと呼ばれるような収益化ができる人気の人たちと、趣味で動画を投稿していく人たちとの二極化が進むのかもしれません。「それはそれで良し」と考える一方で、その中間層が空白となることは、動画共有サービスYouTubeとして将来的に不利となるようにも感じています。
毎週木曜日に公開しているASCII倶楽部の連載記事です。

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