アスキーキッズ第05回「勉強や宿題中にライブ配信をする 若い人たちなりの「気持ちの共有方法」 」

ツイキャスでよく見られるジャンルのひとつに「お勉強中」というカテゴリ。部屋で勉強をしているところをライブ配信しているものですが、お互い励まし合う「お勉強中」ライブ配信は"若い人ならではコンテンツ"なのだと思うのです。

ASCII.jp「プロゲーマーやメーカーと海外展開するのが勝ち筋」国内ゲーム専門ライブ配信サイトの今後

OPENREC STUDIOメディア向け内覧会にお邪魔しました。ゲーム実況ジャンルの「配信者が育成されていく場所としての機能」にも期待をしたいところです。

ASCII倶楽部第81回「ライブ配信サービス「投げ銭」は運営継続を左右する収益方法である」

ギフティングの仕組みをもつライブ配信メディアのプラットフォームに勢いがあります。でも、ギフティングの仕組みをもったサービスさえも淘汰されてしまうケースも出るのではないでしょうか。

アスキーキッズ第04回「YouTube「チャンネル登録」「通知設定」をする意味とメリット」

YouTubeでもライブ配信をよく見かけるようになりましたが、どんなライブがあるのかを探したいときの探し方を改めて書きました。探し方を知らない人は意外に多いのかも…

ASCII倶楽部第80回「ネット上ではライブ配信者を巡る「引き抜き」が存在している」

サービス開始8周年のツイキャス。事実上の引き抜きによって配信者が他のサービスへ流れているものの、快適に利用できるプラットフォームであることは他のサービスにない圧倒的な優位性があります。

アスキーキッズ第03回「無意識に権利侵害 動画や生放送で「許可のないカラオケ配信」はNG」

よく見かける「カラオケ配信」許諾なくカラオケ音源をライブ配信では流すのはダメであることを知らない人が多いかもしれません。通信カラオケ機器メーカーが持っている権利を侵害してしまうから、です

ASCII倶楽部第79回「ライブ配信アプリの人気はダウンロード数などで計ってはいけない」

他のサービスと同じようにアプリのダウンロード数、アクティブユーザーだけで単純な比較をしてしまうと、私たちは「それぞれのサービスの人気度を見誤ってしまうことに注意をしないといけない」と思うのです。

アスキーキッズ第02回「「裸の自撮り画像を送らされる」 中高生の間で被害増加」

知り合った相手が結果的にどのような相手だったにせよ、ネットを通じてコミュニケーションをするときには「一定の距離感を保ち続ける」ことで、トラブルに遭う可能性を軽減させることはできると思うのです

ASCII倶楽部第78回「LINE LIVEが予想以上に苦戦している その理由」

思ったよりLINE LIVEがきていない(人気がない)、という感覚は、あながち間違いではないのかもしれません

アスキーキッズ第01回「ライブ配信(生放送)はなぜ人気で増えている? 動画とは何が違うの?」

リアルタイムに投稿されるメッセージによって、思わぬ展開へ繋がり、話が面白い方向へ進み、ちょっと先に起こる未来の展開が大きく変わっていくことがあるのが「ライブ配信を見ることの最大の楽しさ」であると思うのです