執筆記事

ASCII倶楽部第33回「LINE、インスタグラムに続くスマホ縦画面生放送「MixChannel LIVE」の支持者」

今年、特に10代から人気を得ていくのはLINE LIVE、Instagram Live Stories、そしてミクチャLIVE 三者では?というお話

ASCII倶楽部第32回「ニコ生の生主とリスナーの心はこの数年で大きく変化している」

プレミアム会員「サービス開始以来初の会員数減少」のトピックが話題になりましたね。即座にニコ生のサービスそのものが終わることはないでしょうけど、でもね…というお話。

ASCII倶楽部第31回「生放送配信に便利! クラウドサービスで複数メディアお手軽同時配信術」

ちょっとコアな Restream.io をお試し。日本でメジャーなライブ配信メディアのプラットフォームも含まれるといいなぁ。

ASCII倶楽部第30回「ニコ生とYouTube 複数のプラットフォーム同時生放送が流行している理由」

同時配信する製品やサービス、ニコ生がPeriscope(Twitter広告)を用いた広告パッケージを展開したり「クロスメディア」手法が広がりつつあります。利点と欠点そして課題は?

ASCII倶楽部第29回「パソコンで生放送・配信したいときの機材選び スマホとの差別化に必要なモノ」

コンテンツの多様性がもっと広がることを期待して、パソコンで配信するときの機材選びのコツを書きました。今回は音響機器を中心に。

ASCII倶楽部第28回「手軽さで人気のスマホによる生放送配信 そのウラに潜む弱点」

個人のライブの数は増えたもののコンテンツの独自性が無くどれも見ても似てる感を受けることも。それはスマホの手軽さならではの制約によることが理由にありそう。

ASCII倶楽部第27回「やっとスマホから生放送できるようになったYouTubeは時代に乗り遅れているのか」

YouTube Liveがスマホからライブ配信可能に。王者「YouTube」の本気度はいかに…?

ASCII倶楽部第26回「「コメントするけどソーシャル連携オフ」 ライブ配信の視聴方法に変化の兆し」

シェアされたURLを踏んで「ライブ」を見にいくということが少なくなりました。その要因と配信者側で対応すべきことは…?

ASCII倶楽部第25回「インスタグラムが実装した消えるライブ機能 フォロワーが多い人に優位性?その理由」

日本で始まったインスタの「Live Story」は「初見さんを集める感じではなくフォロワーが多いほうが有利」というお話。

ASCII倶楽部第24回「新・収益化機能「Super Chat」から見るYouTube Liveの今後」

Ustにあったプレミアムマークに近い印象。配信者への応援というより視聴者の「自己主張」要素が強いこの仕組みはどの程度受け入れられるか注目。