ASCII.jp:「何ができるか」ではなく「誰が配信しているか」でライブ配信を選ぶ時代に|「ライブ配信メディア完全解剖 〜過去と今、そして未来へ〜」 http://ascii.jp/limit/group/ida/elem/000/001/662/1662774/
ライブ配信プラットフォームが成熟し、どこも機能的に大きな差がなくなったことでプラットフォームの良し悪し(機能性)で視聴者が集まる時代は終わろうとしています。これからは「プラットフォームの良し悪し」よりも「配信者(=人)」で、視聴者が見るライブ配信のコンテンツを選ぶ流れに変わっているのです。
毎週木曜日に公開しているASCII倶楽部の連載記事です。