毎週木曜日に公開しているASCII倶楽部(月額1,080円/税込の有料コンテンツ)の連載記事。
ツイキャス、InstagramやFacebookなどのライブ機能に「コラボレート配信」機能を実装するライブ配信メディアのプラットフォームが増えました。「コラボ配信」は同じ場所にいなくてもまるで一緒にいるかのように複数人がリアルタイムにビデオ通話しながらその模様をライブ配信できるプラットフォームの機能のひとつ。
予め準備しなければ ならない機材の組み合わせや複雑なオペレーションを必要とせず、スマホ一台で簡単に「遠隔地とSkypeのよう なビデオ通話をしながら、その様子をライブ配信できてしまう」のは、一昔前を考えると、とても画期的なものなのです。ライブ配信におけるコラボ機能はどのようなものか、そして、その楽しさと利用するときの注意したいトピックをまとめて紹介をしていきたいと思います。
ASCII.jp:ライブ配信で「ひとりで話し続ける」は変わりつつある|「ライブ配信メディア完全解剖 〜過去と今、そして未来へ〜」
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第66回「ライブ配信で「ひとりで話し続ける」は変わりつつある」 https://t.co/p27hYkCeYf
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— ノダタケオ Takeo Noda (@noda) 2017年11月21日