毎週木曜日に公開しているASCII倶楽部(月額1,080円/税込の有料コンテンツ)の連載記事。
「ライブコマース」というキーワードを最近頻繁に目にするようになりました。
eコマースとライブ配信をかけ合わせる試みは、2011年にUstreamが有料(広告非表示)オプション「アドフリー」サービスを展開した際、テレビ通販のように、ライブ配信で商品を販売するカタチを提案したことが始まり。それから5年以上の月日が過ぎ、今年に入り「ライブコマース」という言葉が生まれ、ライブコマースへ参入することを表明する企業が出てきています。
あれから5年以上の月日が過ぎ、なぜ再び「ライブコマース」というカタチでeコマースとライブ配信をかけ合わせる試みが始まっているのか? その要因と、今後のカギを考えました。
ASCII.jp:メルカリも参入したくらい「商品紹介」とライブ配信の相性はいい|「ライブ配信メディア完全解剖 〜過去と今、そして未来へ〜」 http://ascii.jp/limit/group/ida/elem/000/001/571/1571632/
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— ノダタケオ Takeo Noda (@noda) 2017年10月20日