プロモーションやブランディングのためのライブ配信サービスを決める2つのポイント(相対論)

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プロモーションやブランディングのためのライブ配信でどのプラットフォームを使うか、を迷ったときの指針?のひとつとして自分なりの基準を改めて考えてみました。もし、そんな人がいらっしゃったら… の参考になれば幸いです。

(【フリー写真素材ぱくたそ】モデル: 茜さや @sayahana1 photo: すしぱく @susipaku

どの「ライブ配信」サービスを使うか?を決めるポイント

まず最初に考えるべきポイントは、結果的に下記の2つに絞られてくると考えられます。それは「見て欲しい(伝えたい)ターゲット層」と「番組内容(画質音質に特段のこだわりをもつものか?)」。

  1. 見て欲しい人はどのようなターゲットか?
    • 年齢層と性別
    • 視聴環境(パソコンorスマートフォン)
  2. 番組(配信)の内容は?
    • 高画質(高音質)にこだわるものか?
    • 画面の向こうの人と視ている人のコミュニケーションで進行するものか?

※具体的に例をいくつか挙げてみると「ライブカメラ」「ファッション」「音楽(ライブ)」といったものは「高画質(高音質)にこだわる必要がある」内容であると言えるかもしれません。ちなみに「トーク」については特段高画質にこだわる必要は無いと考えがちですが、「女子会」的なのをウリにする場合は高画質にこだわる必要があるときも…

今回の選択肢

今回の選択肢として挙げたライブストリーミングサービスは下記の通り。

  • ツイキャス
  • ニコニコ生放送
  • Showroom
  • Ustream
  • YouTube Live
  • AmebaFRESH!
  • LINE LIVE

さまざまなライブストリーミングサービスがありますが、

  1. ライブストリーミングサービス自体のメジャーさ
  2. Wirecastなどの外部配信ツールが使えるサービスであるか?
  3. ゴールデンタイム(21時〜24時ぐらい)中に配信されている番組(チャンネル数)の多さ

を選択肢の基準としています。ちなみに、今回の選択肢から外れたものは下記の通り。

  • Periscope
  • Facebook LIVE
  • キャスタウン
  • takusuta
  • ふわっちLIVE(500kbps)
  • FC2ライブ
  • afreecatv(800kbps)
  • Stickam(256kbps)

サービスごとの「視聴年齢層」と「最大ビットレート」

最大ビットレートの数値が高ければ高いほど「高画質(高音質)にこだわることができる」サービスであると(ざっくり)理解してもらって良いでしょう(厳密に言うと異論もありますが…)。
[table id=12 /]

※参考

主な視聴年齢層とビットレートによる分布図

表だとイマイチわからないのでざっくり分布図にするとこんな感じになります。ちなみに☆印がついた「LINE Live」「AmebaFRESH!」「ニコ生(公式・チャンネル放送)」はなんらかの申請や審査などが必ず要するものです。

IMG_6611

※図は個人的な「感覚値」も含まれているので、公式に発表されているものとズレが発生することがあります。

実際にはこの他にもポイントはいくつかある

比較検討ポイントがたくさんあると決めにくいということもあり、今回は「見て欲しい(伝えたい)ターゲット層」と「番組内容(画質音質に特段のこだわりをもつものか?)」にしぼりました。でも、実際にはこれらの他にも決めるポイントがあります。

例えば、

  • 個人のブランディングのための(配信)内容か?
    企業(や自治体)のプロモーションのための(配信)内容か?
  • 誰でも(申請無しに)利用が可能なプラットフォームか?
    特定の企業のみが利用が可能なプラットフォームか?
  • (個人企業問わず)配信者がマネタイズできる仕組みがあるプラットフォームか?
  • 視聴者がモバイルでも見やすい環境であるか?

などの要素も判断の基準として含まれてきます。「この番組(配信)内容の場合はどうなの?」的なご質問がもしあれば @noda までどうぞ。

インターネットライブ配信・中継に関するオシゴトについて

各種イベントやセミナー等のPR、企業の広報プロモーション、自治体・地域の情報発信を目的としたライブ配信・中継の業務を担当。映像音声の技術的なサポートのほか、構成企画も対応。

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